【心と体の関係】-贈る言葉です。
【心のあり方】
「病は気から」という言葉がありますが
心のありかたが原因で大きな病に陥ることは
あまり信じられない方が多いかもしれませんが
これは結構真実をついていいるようです。
心因性の病に対する割合いは結構大きいようです。
ガンを初めとして大きな病の原因は、本人心のありかたに起因する傾向も
案外、多いように思われます。
仕事上の悩みやストレス、職場での人間関係の悩みまた、恋愛の悩み、介護の悩み
などいろいろな原因が考えられますが、
何れにせよ、
いつまでも悩みが解決せず、その状態が長引く状態、
悩みが一点になりそれがいつまでも続いていくようになると
一種の悪想念の状態になってしまいますね。
そうなると、心も暗くなりがちで、
光が入らない状態になってしまいます。
すると、その心と同通する周囲の悪想念を引き寄せてしまます。
悪循環ですね。
この状態になると、物事がだんだん、うまくいかなくなるので、
さらに悲観的になっていき、病に通じてしまうというわけです。
本当はもっと霊的な意味合いがあると思いうのですが
霊など信じられない方も結構いるかもしれないので
ここではそれには触れないでおきます。
それはさておき、
(とうとう完全に枯れていた紫陽花にもう一つのピンクの花が咲きました。
冬の間中、栄養を与え続けた結果なんですね!)
【酵素意外に何が健康に大切か?】
このブログで、少し前に、健康を維持する為には「酵素」が不可欠という
お話をしました。
それでは、酵素の他には何が大切でしょうか?
【腸内環境を整えることの大切さ】
腸内環境維持にそれにも増して大切なのは、善玉菌の維持です。
これは、悪玉菌を制御するのにも必要不可欠です。
我が家では、市販の整腸剤を採っていますが、野菜不足や運動不足、また年齢からくる酵素不足やそのほかの栄養不足から、腸内が酸性化すると腐敗しやすくなり宿便が溜まり易くなってガスが発生します。
【これが慢性化すると】
冷え性、頭痛、肩こり、腰痛、風邪を引きやすくなってしまいます。
さらには、肝臓に悪い影響を及ぼし疲れやすくなってきます。
血液が濁り、心臓にも負担が掛かりますね。
視力・聴力にも影響が出ます。
勿論、集中できませんので、いい仕事も出きません。
【逆を考えてみると】
逆に言えば、腸内環境を整えれば、
体内の全ての臓器にいい影響がでます。
それには、如何すればいいのでしょか?
次回をお楽しみに。