仕事で「もうダメだ潰れる!と思ったときの対処法
家康公の名言に「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。・・」
という言葉があります。
【仕事でもうダメだ潰れると思ったら】
例えば、自分の会社が急速に進化発展してしまい,
「とてもこのピッチにはついていけない、自分には新規の仕事に対する対応能力がない。もうダメだ潰れる!」というケースがありますね。
このような時の対処法を考えてみましょう!
このような場合、仕事を分析し、よく観察して努力して自分のできることをから、それなりに工夫を凝らしてみると、以前よりも仕事量が増え「ついていけないと思いこんでいただけだった」とか「単なる甘えだった」とか「自分でパニックと錯覚していた」と気が付くことがあります。
【自分には無理という思い込み】
仕事量が増えると、人間の側では「とても無理では?」と思っても、神仏から見ると「その程度でへこたれて何を甘えているのか!」と見つめているケースが屡々見受けられます。
「自分には難しい。とても無理だ、与えられた課題が大きすぎる」という壁にぶつかったら、その時に大切な心構えとして「神仏から見て、自分に期待されているだけの仕事を自分はまだ果たしていないのではないか?」
「ひょっとしたら解決できるのではないか?」と考え直しましょう!
【自分の成長により仕事量は変化する】
いまの自分には解決できそうもない仕事内容であっても、1年後~2年後の自分を、現在、ただ今に持って来たら、解決できる筈だと考えてましょう。
自分の成長した未来像をイメージし、その像を今に引っ張ってくる作業を心の中で瞑想してクリエイトするわけです。
【難題が解決できた不思議さ】
仕事内容・仕事量がとても今の自分には無理と思えるときでも
無我夢中で取り組めば、そのうち「気が付いてみたら解決していた」
「摩訶不思議だ!」と感じる筈ですね!(*^^)v
しかし、神仏は元来、その人本人に背負いきれない問題は与えません。
そういう重荷は背負わせないのですね。
なので、「背負いきれない大変な難題だ」と思う場合でも神仏の目でみると、その本人にちょうどよいれレベルの問題だったわけですね。
自分には重すぎるとても駄目だもう潰れると思いたが実はそうではなく結局、自分が怠けているだけだったということですね。(*'▽')
万事、焦らずに創意工夫をし、努力を継続していきましょう!
【今日の贈る言葉です】
「心を冷静に保ち、自分の人生をつらぬいている
明確なパターンを見出しましょう!
そして行動のパターンを見直し
反省し行動のパターンを正しい方向へ
変換していきましょう!
何事も偶然はないのですから」
【贈る言葉】
できる限りあなたの視野を高く保ちましょう!
高ければ高いほどいいんです!
あなたの人生ですばらしい出来事が起こることを信じ、
あなたが本心から望んでいる事柄が成就し、
長年培ってきた、苦労に苦労を重ねた、失敗に失敗の連続だった
周りの人々からも蔑視され・嘲笑されていた、
誰がどう考えても、実現不可能と思われていた
あなたの今世での、最高のドリームが実現することを期待しましょう!
いつかそのうちではなく、このただ今に起こることをです。
時間がかかる場合は努力をつづけることです。
あなたにとって 大きすぎたり、素晴らしすぎることは何事もないと悟りましょう!
そう信じ切るものには 最悪のこと起こっても、物事自体は絶対に、
あなたをぶちのめしたりはできないし、障害にはなりえません」。
(完全に枯れて染んでいた我が家の紫陽花に冬中残飯や食器洗いの残り水を毎日毎日、与え続けたら、今日もまた一つの新しい花が咲き始めようとしています。嬉しすぎて毎回載せています!)(^^♪
【努力は運命を変える】
◎努力することで人生が変わっていく。
「必ず運が良くなる!!夢は絶対成就する!!」
今日から8月というのに、まだすっきりしない、とても蒸し暑い天気ですが、
読者のみまさま、どうぞ「不動心」でお過ごしくださいね!」
明日も、愛と笑顔で、素晴らしい一日を送りましょう!