最愛の人を亡くすということー小林麻央さんへの麻耶さんのブログ記事を見て感じたこと。
【命の尊さ】
最愛の妹である小林麻央さんを22日に亡くし
改めてブログでつづた姉・麻耶さんの思い、
「・・世界一愛おしい存在です・・自分のことより人を気遣う妹・・もっと一緒にいたかった・・」。
(自作動画です。)
この言葉を見てすぐに思い出したのは、最愛の弟を亡くしたことです。
最愛の肉親を失うことの悲しみは想像を超えるものがあります。
「とても信じられない、嘘のよう」でとても
受け入れがたいことなのですね。
これは兄弟でも姉妹でも同じでしょう。
それと同時に「今自分が生きていることの大切さ」を痛感させられます。
弟もとても優しく、周囲の人への気遣いもよくしていましたし、
なによりも、私のことをよく理解してくれていましたので、
麻耶さんの一言一言が身に染みて、今もはっきりと当時のことを思い出し、まるで自分のことの様に感じられます。
動画もその言いようもない思いががいっぱいになり共感し作成しました。
【今生きていることの重みと大切さ】
所詮、この世は無常であり、
「譬え肉親でも執着してはならない。執着すれば苦が生ずる」。
というお釈迦様の教えを頭では理解していても、いざ実際に身内を亡くして見ると
どうしても情が絡みすぐには忘れられません。
弟も私にとって「世界で一番愛おしい存在」でしたから。
情が絡みますし、苦しくも悲しくもなります。
さて、我々が今なすべきことは何か?
ということですが、私の場合は、やはり健康面とそれを支える栄養面の記事を更新し、ささやかでも皆様がこの一度限りの生命を充実していくお手伝いをすることです。
これからも記事を更新していきたいと思いますのでよろしくお願いします。
それでは、昨日の続きですが・・。
【食品添加物例】
<考えれるリスク>
発がん性 神経障害、めまい、食欲不振など。
◎食品例
清涼飲料水、栄養ドリンク、シロップ、果実ペースト、マーガリンなど。
殺菌やカビの増殖を抑えて腐敗を防ぐ。
食品保存にもっともつかわれる保存料です。
<考えられるリスク>
発がん性、腎臓肥大、免疫障害(膠原病の一因ともいわれている。)
◎食品例:コンビニ弁当各種、かまぼこ、ちくわ、ハム・ソーセージなど。
⑥防かび剤:輸入柑橘類・果物などに利用される防カビ剤(ポスト・ハーベスト)
OPP.OPP-Na,TBZ(チアベンタゾ‐ル)
<考えられるリスク>
発がん性、胎児の先天性障害、染色体異常
グレープフルーツ、レモン、オレンジ、バナナ、海外からの輸入柑橘類・果物
使用目的:防カビ剤。
もまだまだ続きます。
【譬え死にかかったように完全に枯れていても】
紫陽花が生き返ったのが嬉しくて、私にもみんなにも「頑張れ!」といって
くれているような気がしてまた今日も載せました。枯れた枝がまっだ残っているのが
お判りでしょう!
完全に枯れていた枝の芯からこんなに青々としたのは長年のうち初めてなのです。
これも努力(冬中残飯や皿洗いをした残り水を毎日毎日与え続けた)の結果です。
◎努力することで人生が変わっていく。
「必ず運が良くなる!!夢は絶対成就する!!」
明日も、愛と笑顔で、素晴らしい一日を送りましょう。