家庭菜園日記と健康法

サラリーマンの健康に関する記事を中心に発信していきます。家庭菜園や健康法&料理の仕方&生活や暮らしのことも書きます。

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小林麻央さんの死を無駄にさせないためにも【心と体の関係】-贈る言葉です。

食品添加物の恐ろしさと対処方】

昨日、小林麻央さんが乳がんで亡くなられました。

おなじ日本人として大変残念あ場気持ちでいっぱいです。

彼女の死を無駄にさせないためにもこの記事を認めました。

 

今日は、健康維持に大切な栄養のお話です。

最近、腸が関係した病で亡くなるタレントや芸能関係の方が実に多いですね。

大腸がんで亡くなった今井雅之さん(55)、ピアニストの中村紘子さん、

など、枚挙にいとまがありません。


最近、実は近親者も大腸壊疽で3分の2を切断する手術を受けて

無事退院し今は元気でいますが、あとが少し心配ですね。

40台後半くらいから、お通じがお可笑しくなっていくかたも少なくないようです。


これは、加齢による酵素不足や腸内環境の悪化が主な原因だと考えられます。

今年の冬は特に厳しい寒さだったので「冷えは万病の元」といいますからね。

 

5大栄養素も大切ですが、酵素や善玉菌ほど大切な栄養はありません。

これは、生命の維持に直結し、人間の体内では

作られなくなるため、外から接収するしか方法がありません。

しかも、野菜や果物に含まれる酵素は熱に弱いのです。


我が家でも、実際に市販の酵素を試しましたが、実にてきめんに効果が表れますね。

何と言っても、腸内環境を整えることが、健康を維持し、大病を未然に防ぐ

懸命な方法ですね。ここはお金をかけましょう!


【最近ガンの発生率が増えている現象について】

 

小林麻央さん、大変残念至極です。

 

さて、最近耳にした情報ですが、「2人に一人の割合でガンになっている」そうです。

このことで、思い浮かべるのは「食品添加物の影響が関与している」のでは、ということです。

 

市販のキュウリやトマトなどの野菜は、添加物を注射したり、

その他の野菜にも、大変な種類と量の添加物が使用されているという情報も

先ほど入りました。

 

農薬も考えられますが、添加物はその量や種類とも増え続け、約1000類ともいわれています。

合成添加物、合成着色量、合成保存物、乳化剤、PH調整剤、イーストフード、など

数えだしたらきりがないほどです。

 

その濁毒ともいわれる微粒子が体内に毎日の様に入り続けるのですから

ガンになる人が年々増え続けるのも無理はないのでしょう。

増加の一途をたどっているようです。

 

それ以外にも、心の問題もありますね。心の中に悪想念をいだくと濁毒が発生しやすく物質化して膿となり癌化していくそうです。

 

【感謝以外は悪想念?】

特に怒りは猛毒を発生させるようです。

そしてまわりまわって自分に跳ね返ってくるとか。

 

結局は怒って大損するのは自分ということでしょう。

そのほかのマイの想念「恨み、妬み、嫉み、」などは体に悪影響を及ぼしますね。


「感謝」以外は悪想念と思っていていいでしょう。


【家庭菜園の大切さ】

ここの事実を鑑みると、やはり添加物を使わずに育てる家庭菜園も

添加物を食べ続けることを避けるためにもいいのではないでしょうか?

 

仕事で忙しいかたも祭日を利用して一度できることから初めてみてはいかがですか?

例えば、紫陽花を育ててみるとか、紫蘇の栽培とかはお勧めです。

写真は紫陽花が生き返ったのが嬉しくて「頑張れ!」といってくれているような気がして載せました。

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枯れた枝がまっだ残っているのがお判りでしょう!

でも、あんなに枯れていた枝が枝の芯からこんなに青々としたのは初めてなのです。

これも努力(冬中残飯を毎日毎日与え続けた)の結果です。

 

 

   ◎努力することで人生が変わっていく。

    「必ず運が良くなる!!夢は絶対成就する!!」
 
         明日も、愛と笑顔で、素晴らしい一日を送りましょう。