納豆よ、やっぱりお前は凄かった!
◎アンチエイジングの強い味方ー納豆!!
だれしも、年はとりたくないものですよね
そして、できたら「いつまでも健康でいたい!」
と思いませんか?
納豆はアンチエイジングの強い味方なんです!
運動をしながら、並行して
納豆ダイエットをすれば早い期間で結果が出るかもです!
書き忘れていた栄養素の他にもありました。
「大豆サポニン」:肥満予防の効果
大豆イソフラボンは、他にも「乳ガン」や男性には嬉しい
「前立腺ガン」の予防効も期待できますよ!
「食物繊維」:ダイエット中になりがちな便秘を防ぐ
(納豆1パック食物繊維の含有量はにんじん1本分に相当)
「大豆イソフラボン」:女性ホルモンに似た働きがあり、
不足した女性ホルモンを補ってくれるようです。
(日本人が1日に摂取する大豆イソフラボンの
平均摂取量は18mg納豆1パックには
大豆イソフラボンが65mg含まれている)
「ムチン」:肌の若返り効果や粘膜を保護する作用はありますね。
「レシチン」:美肌によいとされています。
納豆を一パック、毎日食べるだけで、
こんなに多くも期待できるなんて、かなり嬉しい!
さらにさらに
「納豆の効果効能を高める食べ方」
これってあるんです!
【納豆の栄養を高める食べ方3つのポイント】
納豆には、5つの効果効能があるのは
前回もお伝えしましたね。
さらに食べ方を工夫すれば、
納豆の栄養をさらに高められますよ!
では、さっそく納豆の効果的な食べ方を
見てみましょう!
◎たった3つの工夫なんですよ!
☆納豆の栄養効果を高める食べ方
【A】毎日1パックずつをそのまま加熱せずに、
【B】夜に食べて、
【C】納豆にはない栄養素と一緒に食べる
【A】毎日1パックを加熱せずに食べる。
栄養面ではよくても、食べすぎると体調を崩す
恐れがあり要注意です。
納豆菌が強すぎて他菌を殺すので食べすぎないこと。
バランスよくたくさんの菌を摂取するのがベスト。
1パックを超えないようにしましょう。
また、加熱するとナットウキナーゼ(酵素)が
働かなくなる恐れがあるので
血栓を溶かす効果を期待するには
よくかき混ぜてそのまま食べるのが1番おすすめ。
【B】夜に食べる
期待できるんですが
期待できるのは。
食後4時間~8時間の間だけなんです。
寝ている間にできやすい 血栓には、夜に食べるのが
1番ですね。
骨や歯も寝ている間に作られるんですよ。
リラックスできる栄養素のカルシウムも安眠に
繋がりやすいですしね。
なので、納豆は夜に食べるのがベスト!
【C】納豆に含まれていない栄養素と食べる
納豆にはない「ビタミンA」と「ビタミンC」は
ちなみに、
ビタミンAを含む食材→ほうれん草、人参、大根
小松菜、など
ビタミンCを含む食材→ブロッコリー、ネギ、
唐辛子、など
ネギは皆さんよくご存じですよね!
一緒に食べれば、かなりの効果アップですね!
この3つを守れば、納豆の効果効能を
かなり感じられる筈です!
何事もそうですが、
毎日同じ風味の納豆を食べ続けると飽きる時が
必ずやってきますので
次回は、食べ続けるために【アレンジレシピ】を紹介しますね。
こうご期待!それでは、またお会いしましょう!